築きあう(保育内容)
支え合う(子育て支援)
広げ合う(地域づくり)
1.健康で丈夫な子
子どもの1日の生活リズムを整え、大切な食の配慮によって体も心も健やかに
成長させます。
2.意欲を持って頑張る子
年齢や個々の成長に応じた生活習慣を身につけ、興味や好奇心を育て、
子どもが自分から進んで物事に取り組む環境づくりをします。
3.思いやりのある子
友達と一緒に遊ぶ喜びを知り、仲良く過ごす心を育てます。
児童が心身共に健やかに育てられ、その生活を保障・保護するために
1.保育士の資質の向上を図り、より良い保育を目指す。
2.事故やけがのないように安全を確保する。
3.児童の心身を安定させるため、のびのびした環境づくりを行う。
4.保育士は、ゆとりある態度で児童と接する。
5.施設と保護者との信頼関係を保ち、児童の成長のための協力はお互いに惜しまず行い、
児童の成長を見守る。